大いなる勘違い
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2012年2月20日(月)
現代に欠けているもの。それは交論。口論ではなく交論。最近電車の中吊り広告に出ていた記事を見て納得。
ITが躍進する現在、メール、ブログ、SNSを使えば何時でも何処でも個人の主張が出来る。その結果、人との会話が激減。ただ勘違いしてはならない。この手の主張は主張ではない。ただの独り言だ。自信があるなら、表に出て声をあげれば良い。それが本当の主張であり、交論の始まりだ。
政治も同様。独り言を止め、交論による国政品質の大幅改善に期待したい。
2012年2月22日(水)
今日は人目を憚らず家族に対して激怒。自分だけが苦労している様な物言いに、私の感情は大爆発しました。場所は病院でしたが、大声を上げて捲し立てた次第です。
感情と事実は、きちんと線を引いて考え、立ち振る舞う事をしないと良識のある人間とは見做されない。要は、感情のままに行動してはいけないという事。
余談ですが、当社Formula Inc.のメンバーは、私が怒っている時の状況をこう表現します。 「既に良いパンチを数発貰い、(リングの)コーナーに追い込まれ、ガードする手ももはや上がらない状態だけど、それでも座る(ダウン)する事すらさせてもらえず殴られ続ける」と。今日は正にそんな感じでした。
堪忍袋の緒は切れ難いですが、一度切れたら収まりません。売られた喧嘩にのせられたら、絶対に逃がしません(笑)。
2012年2月28日(火)
母親の件、速報します。
手術室の前まで付き添い、「頑張れ」 と声を掛け送り出しました。先に行った手術の影響を受け、未だ覚醒状態が芳しくない為、言葉は返ってきませんでしたが、ストレッチャーからは僅かに握り拳が出てきました。その時家族だけが以心伝心で聴く事が出来た言葉は、「頑張るからね」。そして4時間後、無事に帰ってきてくれました。
まだ普通の生活を取り戻す為の長い道のりが始まったばかりですが、この結果は大変嬉しい。只々嬉しい。今の気持ちはそれだけです。
明日からも、引き続き病状を見守りたいと思います。
2012年2月29日(水)
権利ばかりを主張する様な事は止めないといけない。
「俺は客なんだ」とか、「誰が金を払っているんだ」とか、「金を払うから 言うとおりにしろ」とか、「誰が客だか分かっているのか?」とか・・・。こういう事を言う人は全てダメ! 全てFxxk off!!
医療関係者の仕事ぶりを見ていて、最近そう思いました。母親の病状もあって、一ヶ月毎日病院に行き(明日から二ヶ月目突入)、長時間注視していると様々な事が見えてくる。一言で表すなら、彼等、彼女達、偉い人、下々は日夜頑張っている。TVドラマで表現されている綺麗な世界ばかりではなく、もっと汚く、もっと酷い場面が沢山ある。 それでも、嫌な顔一つも見せずに仕事に励んでいる。感謝以外の感情は無いはずなのだが、偶に患者なのだがお客様的言動で失礼な接し方をする人もいる。つまり物申す権利があるという風に考えている訳だ。
その都度こう思ってしまう。”いつから人は他人の優しさに対する感謝よりも先に文句を言う様になってしまったのか” と。
自分の出来ない事をやってくれている。 それ自体が感謝の対象。優しさに向き合えないのなら、他人に助けを求めない方が良い。権利の主張では、決して人間の気持ちを動かす事は出来ない。だから結局損をするばかり・・・。
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